3年生 技術分野授業 プログラミング の学習
2024年5月21日 14時45分昨年度勝山中学校は、文部科学省のリーディングDXスクール事業の研究指定校として、1人1台端末やICT機器の積極的な活用に取り組みました。今年度も昨年度の研究の成果を生かして、各教科で1人1台端末を活用しての授業を行っています。技術・家庭科の技術分野の授業では、プログラミングに取り組んでいます。
昨年度勝山中学校は、文部科学省のリーディングDXスクール事業の研究指定校として、1人1台端末やICT機器の積極的な活用に取り組みました。今年度も昨年度の研究の成果を生かして、各教科で1人1台端末を活用しての授業を行っています。技術・家庭科の技術分野の授業では、プログラミングに取り組んでいます。
5月17日(金)に、愛媛県警察本部より講師の先生、フィルタリングマンをお迎えして、体育館で全校生徒を対象に情報モラル教室を開催しました。
スマートフォンやタブレットなどでインターネットを利用することで、さまざまな問題が起こっています。自分や他人の身を守り、安全・安心な状態で適切にそれらを利用していくことが大切です。フィルタリングマンが生徒のみなさんに熱く語ってくれた大事な情報モラルを、今後意識して生活していきましょう。ご家庭でもインターネット機器の適切な利用の仕方について話し合ってみてください。
愛媛県警察本部の講師の皆さま、ありがとうございました。
昨日、3年生の総合的な学習の時間において、講師の先生をお迎えして、テーマ『国際社会に生きる』のもと、講演会が開催されました。実体験からお話いただいた「地球上に生きる ~80か国で出会った人々」のお話は、とても感動的でまた説得力のあるもので、これからの世界を生きる3年生に熱いメッセージを贈っていただきました。本当にありがとうございました。
水泳部を中心として、プール掃除が始まりました。勝山中のプールは50mプールで掃除も大変です。今週月曜日には、水泳部以外にも他の部活動の生徒やボランティア精神あふれる有志の生徒たちが掃除を手伝ってくれていました。昨日は、松山東消防署の方々も掃除を手伝ってくださいました。ありがとうございました。
綺麗になったプール。水泳部によるプール開きはもうすぐです。
5月は充実を目指す新緑の季節です。
今年度も勝中生伝統のロシア兵墓地清掃奉仕活動が始まりました。明治時代に、日本とロシア(帝政ロシア時代)との間に起こった日露戦争で捕虜となって松山に収容され、この地でお亡くなりになられたロシア兵の方々を埋葬している墓地を、平和の思いを込めて、清掃を行っている奉仕活動です。当時ロシアは今よりさらに広大で、埋葬されているのはロシア、ポーランド、ウクライナ、ベラルーシ、バルト諸国、中央アジア諸国など様々な出身地の方々です。現在、世界各地で紛争が起こっています。勝中生の「平和でみんなが幸せに過ごせる世界へ」の思いを込めて、今年度も先輩方から引き継いだ、勝中伝統のロシア兵墓地清掃奉仕活動に、心を込めて取り組んでいきたいと思います。
今日は、今年度第1回目でしたが、1年生も多数参加して180名近くの生徒が奉仕活動に取り組みました。5月のさわやかな青空の下、勝中生の汗がキラッと光る素敵な奉仕活動となりました。
2日間の大洲もあっという間に終わろうとしています。体育館で、お世話になった大洲宿泊研修の所長さんにお礼を述べました。
雨にも負けず続々とゴールしています。晴れやかな笑顔です。
地図を頼りに協力して進路を推理し、大洲の名所を訪ね歩くウォークラリー。約5.4㎞のコースを、あるチームが今しがたもっとも早く帰ってきました。所要時間75分でした。清々しい笑顔です。
所員の方から注意点のご指導をいただいたあと、予定どおりスタートしました。やや雨が降っていますが、地図を頼りにがんばって歩きます。