卒業式前の最後の学級活動
2022年3月16日 12時45分明日,、「卒業式」を控えた、各学級での最後の学級活動でした。
時間のタイミングもありましたが、担任の先生のお話、班別の活動、学級での話合いなど、自由な時間が流れていました。
明日,、「卒業式」を控えた、各学級での最後の学級活動でした。
時間のタイミングもありましたが、担任の先生のお話、班別の活動、学級での話合いなど、自由な時間が流れていました。
卒業式まであと2日です。名残惜しいです。
3年玄関には、年間通じて、学年主任からのメッセージが貼られていました。
「打てば響く、勝中生」 立派に成長しました。
2年玄関には、先日行われた少年の日記念集会を、教室でオンライン視聴した1年生からのメッセージが掲示されていました。
「少年の日記念集会を見て、僕たちにはまだ足りない強い志を感じました。来年、この素晴らしい集会を超えられるよう頑張りたいです。」
本館の一階廊下には、少年の日記念集会で揮毫した習字が掲示されています。
2年数学科で図形の授業研究が行われました。
一人一台タブレットを使って、星形の先端の角の和が180度なることを一人一人が説明しました。
ジクソー法という話合い活動を使って、「主体的・対話的で深い学び」になるように、指導法が工夫されていました。
子どもたちは、タブレットを上手に活用して、楽しみながら相手に分かるように伝えていました。
14日(月)勝山中学校第75期同窓会入会式を行いました。
井上会長様の挨拶の後、3年生の代表生徒からも入会挨拶があり、幹事代表に委嘱状が手渡されました。
その後、西原副会長様から記念品が3年生に贈呈されました。
75期同窓生として各方面で活躍してくれることを期待しています。
3月10日(木)、お天気に恵まれ、3年生は「句碑めぐり」を実施しました。ふるさと勝山には文化的な史跡や、俳句の刻まれた「句碑」が数多くあります。班で協力して句碑にまつわる問題を解きながら歩くことで、卒業を前に、3年間過ごした勝山校区の良さを改めて感じることができました。
生徒の感想には、
「友達といろいろな話をしながら歩くのがとても楽しかったです。卒業までにクラスの仲間と思い出ができてよかったです。」
「句碑はいろんな所にあり、初めて知ったようなものもたくさんありました。子規の俳句には“松山城”がたくさん出てきて、子規は松山をとても愛していたことがわかりました。」
「チェックポイントは3つとも行きたかったので、班のみんなと一番効率の良いまわり方を考えました。私は平和通りにあまり行ったことがないので、新しく知ったことや見た所もあり、とてもわくわくしました。」
などの感想を持ったようです。
卒業まであと5日。3年生が笑顔で過ごせますように!
3月9日(水)2~4校時の3時間、晴天のもと、中学校最後の「クラスマッチ」を実施しました。
男女体育委員が企画・運営し、決めた種目「ドッジボール、長縄跳び(大縄跳び・8字ジャンプ)、学級全員リレー」を、学級対抗で競い合いました。
笑いあり、感動ありの3時間、ハチマキを身に付け運動場で思い切り楽しみました!
3月8日(火)、3年生対象に「おもしろ理科出前授業」を実施しました。講師に、久万天文台学芸員の藤田先生をお迎えして、天体について学びました。
「星々が輪廻転生を繰り返すことにより、私たち人類が生きている。」という結論を聞き、改めて宇宙や天体のすごさを感じることができた時間でした。
本日、3月8日(火)2年生は、保護者参観のもと「少年の日記念集会」を実施しました。
14歳の自覚と決意を新たにするとともに、これまで支えてくださった周囲の方々への感謝の気持ちを胸に、決意作文や誓いの言葉を発表しました。有志による太鼓や箏、ピアノ、書道の披露もありました。
校長先生から、2つの励ましのお言葉をいただきました。
1つ目は「明るい未来を信じて、今日のこの日を自分の進む道を考えるきっかけにしてほしい。」こと。
2つ目は「もっと広く見よ、もっと高く見よ、もっと遠くを見よ」という言葉をいただきました。
また、集会に参加できなかった1年生には、タブレットによるオンラインで、集会の様子を配信しました。
「 自覚 ・ 立志 ・ 健康 」を目指して、さらに向上する2年生になって欲しいと思います。
今治市大島から糸山公園までの15kmを完歩しました。
始め寒かったけれど、橋を渡り終える時は、暑いくらいに。
全員無事にゴールしました。
班員との親睦や協力する気持ちが深まったことと思います。
来島海峡大橋の上からの景色は、とても絶景で綺麗です。
風が強く吹き抜けますが、爽快です。あと、ひと頑張りです。