ロシア兵墓地清掃奉仕活動
今日は、今年度初めてのロシア兵墓地清掃奉仕活動の日です。五月晴れの爽やかな天気の中、174人もの生徒の皆さんが参加してくれました。
日露戦争で、松山にたくさんのロシア兵が捕虜として連れて来られ、故郷に帰ることなく、この松山の地で亡くなった方がいらっしゃいます。松山の人は、そんなロシア兵の方々のお墓を、この勝山地区に建てました。それを知った「勝山中生徒会」が、昭和58年頃から、清掃活動を始め、今も、伝統行事としてロシア兵の方々のご冥福を祈りながら、全校で奉仕活動を行っているものです。
竹べらなどの道具や手でお墓まわりをきれいにし、スポンジなどでお墓を磨きます。そして、お線香と季節のお花(今回はカーネーションでした)をお供えして、黙とうを捧げます。今日の最後には、「この奉仕活動のために」と清掃道具を寄付してくださった清水公民館長さんからご挨拶をいただきました。
次の奉仕活動は、6月13日(土)の9時からの予定です。